この記事では、綺和美白髪染めシャンプーの正しい使い方を詳しくご紹介します。
綺和美白髪染めシャンプーは、普段のシャンプーと同じように使うことができてとってもカンタン！
ただし、一部の方からは泡立ちが悪いという声もありました。
そこで、泡立ちが悪いと感じたときの3つの対処法をお伝えしますので、このまま記事を読み進めてくださいね。
より詳しい使い方を知りたい方は、以下の公式サイトを確認してください。
綺和美白髪染めシャンプーの使い方！5ステップ
- 予洗いで髪の毛をよく濡らす
- 濡れた手に適量出す
- 泡立ててゆっくりマッサージ
- 2〜3分ほど待機
- しっかりすすぐ
綺和美白髪染めシャンプーの使い方は、この5ステップです。
とてもカンタンそうですよね？
1つずつ詳しくお伝えしていきます。
ステップ①予洗いで髪の毛をよく濡らす
まずは、予洗いでよく髪の毛を濡らしましょう！
シャワーを髪の毛にあてながら、よ〜〜く揉み込みます。
このとき髪の毛が十分に濡れていないと、白髪染めシャンプーの泡立ちが悪くなってしまうので、事前にしっかりと髪の毛を濡らしておきます。（個人の体感として）
ステップ②濡れた手に適量出す
髪の毛がよく濡れたら、次は濡れた手に白髪染めシャンプーを適量プッシュします。
適量は、ショートヘアで1プッシュ、セミロングは2プッシュ、ロングヘアは3プッシュです。
手のひらでシャンプーを泡立てる準備をします。
ステップ③泡立ててゆっくりマッサージ
手のひらに出した白髪染めシャンプーをゆっくりマッサージしながら泡立てていきます。
すると徐々に泡立ってきますので、泡が髪の毛全体に行き渡るようにしてください。
指の腹を使って円を描くようにマッサージすると、頭皮の血行が良くなり、髪の健康に良い影響を与えます。
ゴシゴシ洗うのではなく、優しく丁寧に洗うことがポイントです。
ステップ④２〜3分ほど放置
この時間を置くことで、シャンプーの成分が髪と頭皮にしっかりと浸透しますよ！
このとき、色水がポタポタと垂れてくるので、湯船に浸かるのはあまりおすすめしません。
私はこの待機時間に身体を洗っちゃいます。
ステップ⑤しっかりすすぐ
3分ほど待ったら、髪の毛をよく洗い流します。
色水がなくなるまで、しっかりとすすぐことが大切です。
この工程が不十分だとタオルドライをした時に、タオルに色が付着してしまうことがありますので、ご注意ください。
綺和美白髪染めシャンプーが泡立たないときの3つの対処法
綺和美白髪染めシャンプーを使ってみて、泡立ちがよくないと感じたらこれらの3つを試してみてください。
ここからは私がいつもやっている方法ですよ。
1つずつ詳しくお伝えしていきますね。
対処法①頭皮ブラシを使って予洗いする
予洗いの時点でよ〜〜く髪の毛を濡らしておかないと、シャンプーが泡立ちません。
そこで、おすすめするのが頭皮ブラシを使って予洗いすることです。
頭皮ブラシを使うことでより髪の毛に水分が行き渡り、シャンプーの泡立ちが良くなる気がします。
対処法②直接気になる部分につける
泡立ちが良くないと感じる場合は、直接気になる部分に付けていゆっくりマッサージしていくとゆっくりと泡立っていきます。
指の腹を使ってみてください！
対処法③シャンプーの量を増やす
泡立ちが悪いな〜と感じたら、シャンプーの量を増やすしてみてください。
綺和美白髪染めシャンプーの適量は、ショートヘアで1プッシュ、セミロングは2プッシュ、ロングヘアは3プッシュですが、効果をより感じるために多めに出します。
セミロングの私は2〜3プッシュですが、泡立ち具合によってはさらにもう1〜2プッシュくらい増やしてます。
綺和美白髪染めシャンプーの使い方・まとめ
綺和美白髪染めシャンプーは毎日のケアを欠かさずに続けることが重要です。
最初は大きな変化を感じないかもしれませんが、1ヶ月ほど続けることで、徐々に白髪が目立たなくなり、髪全体が健康的になっていくのを実感できます。
筆者が実際に1ヶ月間、綺和美白髪染めシャンプーを使ったレビューが別記事でありますので、ぜひそちらもご覧ください。
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