この記事では
- バイタリフト ブラシ(Panasonic)
- エレキブラシ+(Brighte)
これら2商品を比較しています。
バイタリフトとエレキブラシは価格に1万5千円ほどの差があり、どちらを選べばいいのか迷っている方もいるのではないでしょうか。
まず、結論から言いますと…
- バイタリフト ブラシ:2種類のEMSで頭筋と表情筋にじっくり向き合う。顔まわりを集中的にケアしたい方向け
- エレキブラシプラス:EMS・RF・赤青LEDの3機能を同時出力。顔から全身までまとめてケアしたい方向け
このようになりました。どちらの商品があなたにピッタリでしたか?より詳しい内容を知りたい方は、続きをご覧ください。
バイタリフトとエレキブラシの違いを比較してみた!
さっそく2つの商品の違いを見ていきましょう。
どちらも「頭皮からケアしてフェイスラインを引き上げる」という発想は同じですが、中身をのぞいてみるとアプローチの仕方がかなり違うんです。
違い①:肌へのアプローチ方法
バイタリフトブラシが搭載しているのは、パナソニック独自開発のEMS2種類です。
- スカルプダイナミックEMS:波のように広がり、強弱のある刺激感で頭の大きな筋肉を深部からトレーニング
- デュアルダイナミックEMS:収縮と弛緩を繰り返す5Hzと、収縮が持続する25Hzを掛け合わせて表情筋にアプローチ
つまり「EMSひとすじ」で、頭筋と表情筋それぞれに専用の波形を用意している、という設計なんですね。
一方のエレキブラシプラスは、EMS・RF・赤青LEDの3つを同時に出力します。
- デュアルモードEMS:低周波と高周波を掛け合わせ、出力は従来品比190%
- インテリジェントRF:温度を自動調整する自動調整RFで、出力は従来品比300%
- 赤青LED:16個の二列LEDが赤と青の光を同時に放射
RFによる温感が加わるのが大きな違いです。この温感機能はエステサロンでも多く採用されているもので、じんわりとした温かさを自宅で感じられますよ。
違い②:使える部位とモードの数
バイタリフトブラシのモードはSCALP(頭皮)とFACE(顔)の2つです。公式に案内されている使用部位は、頭皮・顔に加えて首・デコルテまで。フェイスラインまわりを集中的にケアする設計になっています。
一方、エレキブラシプラスはSCALP・FACE・BODYの3モードを搭載しています。公式サイトで掲げられているのは、透明感ケア・リフトケア・ハリ/引き締め・エイジングケア・表情筋トレーニング・頭皮ケア・温感ケア・首元ケア・ボディケア・乾燥小じわケアという「1台10役」。
さらに使用部位も、顔・頭皮・首すじ・デコルテ・二の腕・太もも・ふくらはぎ・ヒップ・お腹・肩周りと幅広く案内されていて、全身をまるごとカバーできるんですね。
アラフォーになると、気になるのは顔だけではありませんよね。二の腕やお腹まわりのゆるみもまとめてケアしたい方にとっては、この差はかなり大きいのではないでしょうか。
違い③:アタッチメントの付け替えが必要かどうか
ここは毎日の使い勝手を大きく左右する部分です。
バイタリフトブラシは、モードごとにアタッチメントを付け替える方式です。
- SCALPモード:32本の電極を密集させた「アクティブフロートブラシ」
- FACEモード:肌を引き上げやすいトップフラット形状の「リフトヘッド」
部位ごとに最適な形状を用意しているぶん、フィット感は高くなります。ただし、頭皮ケアのあとに顔もケアしたい場合は、その都度ヘッドを交換する必要があるということですね。
一方、エレキブラシプラスはアタッチメントの付け替えが不要です。38本の電極ブラシはそのままで、ボタン操作でモードを切り替えるだけ。電極には柔軟性を高めた3Dソフトピンが採用されていて、360度スムーズに動く設計になっています。
夜、疲れて帰ってきた日でも「ボタンを押すだけ」なら続けられそうですよね。継続してこその美容習慣ですから、この手軽さは侮れません。
違い④:EMSの強さ調整と刺激の感じ方
バイタリフトブラシのEMSは6段階で調節できます。
一方、エレキブラシプラスは5段階で、EMSの出力そのものが従来品比190%にパワーアップしているため、全体的に刺激は強めです。
刺激の感じ方には個人差がありますが、楽天市場の公式店のレビューを見ると傾向が見えてきますよ。
- バイタリフトブラシ:6段階と刻みが細かく、自分に合う強さを見つけやすい。一方で「レベル1でもビリビリした」という声もあれば、「頭皮モードは感じにくい」という声もあり、部位や肌の水分量によって体感が変わるようです
- エレキブラシプラス:出力が高く、しっかりとした手応えを感じやすい
なお、肌や頭皮が濡れている状態のほうが刺激を感じやすいため、乾いた肌のまま使うとあまり刺激を感じない可能性があります。
違い⑤:美容成分を肌に届ける仕組み
どちらも「化粧品の美容成分を角層まで届ける」機能を備えていますが、その方法が違います。
バイタリフトブラシはFACEモード時にイオンの力を使います。普段お使いの化粧水・美容液・乳液がそのまま使えるのがうれしいところ。
パナソニックの試験では、化粧品のみの場合と比較して、1回の使用でハリ感・化粧ノリのよさ・なめらかさ感・うるおい感などに変化があったと報告されています。(30〜40代女性20名/半顔比較/FACEモード3分・パナソニック調べ ※効果には個人差があります)
一方、エレキブラシプラスはFACEモード時にポレーション機能が起動します。美容成分を角層まで浸透させ、保湿感のある肌質へ導く仕組みです。シートマスクをしたまま使用するのもおすすめとされています。
ちなみにバイタリフトブラシは、オイル系・クリーム系・スクラブ系の化粧品は使用不可となっているので、そこだけは注意しておきたいですね。
違い⑥:楽天市場での価格や保証
最後に、いちばん気になるお財布事情です。楽天市場の各公式ショップに掲載されている情報で比較してみましょう。
バイタリフトブラシ(Panasonic Store Plus 楽天市場店)
- 価格:39,963円(税込)
- 送料:送料無料
- 特典:無料ギフトラッピング対応、メーカー1年保証
- カラー:グレージュ(EH-SP60-H)
エレキブラシプラス(【公式】Brighte Store 楽天市場店)
- 価格:53,760円(税込)
- 送料:送料無料
- 特典:無料ギフトラッピング対応、メーカー1年保証
- カラー:ブラック/ピンク/アイスブルーの3色展開
価格差はおよそ1万5千円です。
なお、どちらの公式ショップも楽天のセールやイベントのタイミングでポイント還元率が上がることがあります。決して安い買い物ではないので、こうした機会を狙って購入するのが賢い選び方ですよ。
※どちらも2026年9月時点の情報です。
バイタリフトブラシがおすすめの方
- 顔まわりのたるみを集中的にケアしたい方
- 刺激の強さを細かく調整しながら使いたい方
- 今使っている化粧水や美容液をそのまま活かしたい方
- 湯船に浸かりながらのながらケアを習慣にしたい方
- 国内メーカーの安心感を重視したい方
- 初期費用を4万円以内に抑えたい方
「コストを抑えてフェイスラインをケアしたい」を軸にするなら、バイタリフトブラシがおすすめです。
おすすめ記事:バイタリフトブラシとかっさどっちがいい?違いとおすすめな方を徹底比較
おすすめ記事:バイタリフトRF EXとエレキリフトを徹底比較!価格と機能で選ぶならどっち?
エレキブラシプラスがおすすめの方
- 顔だけでなく二の腕やお腹までまとめてケアしたい方
- EMSに加えて温感やLEDまで欲しい欲張りな方
- アタッチメントの付け替えが面倒だと感じる方
- はっきりとした手応えのある刺激を求める方
- シートマスクをしながら使いたい方
- 本体の色にもこだわりたい方
- 1台に投資して美容院やサロンの回数を見直したい方
「全身ケア」を軸にするなら、エレキブラシプラスを手に取ってみてください!
【比較表】バイタリフトブラシとエレキブラシプラスの違いを再確認
| 比較項目 | パナソニック バイタリフト ブラシ | Brighte ELEKI BRUSH+ |
|---|---|---|
| 型番 | EH-SP60 | BRT-FSB180 |
| 価格(楽天市場) | 39,963円(税込) 送料:無料 | 53,760円(税込) 送料:無料 |
| 楽天市場の特典 | 無料ギフトラッピング対応 メーカー1年保証 | 無料ギフトラッピング対応 メーカー1年保証 |
| カラー | グレージュの1色 | ブラック/ピンク/ アイスブルーの3色 |
| アプローチ方法 | EMS2種類 (スカルプダイナミックEMS/ デュアルダイナミックEMS) | EMS・RF・赤青LEDの 3機能を同時出力 |
| モード | SCALP/FACEの2モード | SCALP/FACE/BODYの3モード |
| 使える部位 | 頭皮・顔・首・デコルテ | 顔・頭皮・首すじ・デコルテ・ 二の腕・太もも・ふくらはぎ・ ヒップ・お腹・肩周り |
| アタッチメント | モードごとに付け替えが必要 (アクティブフロートブラシ/ リフトヘッド) | 付け替え不要 ボタンでモード切り替え |
| EMSの強さ調整 | 6段階 | 5段階 |
| 美容成分の浸透ケア | イオンの力で角層まで (FACEモード時) | ポレーション機能で角層まで (FACEモード時) |
| 使える化粧品 | 手持ちの化粧水・美容液・乳液 ※オイル系・クリーム系・ スクラブ系は使用不可 | 手持ちの化粧品 シートマスクとの併用も可 |
| 防水性能 | IPX7基準 | 完全防水(IPX6) |
| 本体寸法 | 高さ15.5×幅5.1×奥行5.3cm | 高さ18.0×幅4.7×奥行3.5cm |
| 質量 | 約200g (アタッチメント等除く) | 約170g |
| 充電時間 | 約2時間 | 約3時間 |
| おすすめな方 | 顔まわりを集中的にケアしたい方/ 刺激を細かく調整したい方/ 手持ちの化粧品を活かしたい方/ 初期費用を抑えたい方 | 顔から全身までまとめてケアしたい方/ 温感やLEDまで欲しい方/ 操作の手間を減らしたい方/ はっきりした手応えを求める方 |
| 販売元 | パナソニック株式会社 | Aiロボティクス株式会社 |
※価格・レビュー・キャンペーン内容は2026年9月時点のものです。効果の感じ方には個人差があります。
バイタリフトブラシとエレキブラシプラスの共通点も紹介
- 頭皮からフェイスラインまでケアできるブラシ型美顔器
- EMSで頭筋・表情筋にアプローチする設計
- 防水仕様でお風呂での使用と丸洗いに対応
- 充電式でUSB Type-Cケーブルが付属
- 専用ジェルは不要で、手持ちの化粧品が使える
- ペースメーカーを使用中の方や妊娠中の方などは使用できない
違いが目立つ2つの商品ですが、「頭皮からケアしてこそ、顔の印象は変わる」という考え方は共通しているんですね。
どちらを選んでも、お風呂上がりの数分間が自分をいたわる時間に変わりますよ!
まとめ
バイタリフトブラシとエレキブラシプラスは、どちらも頭皮から顔まで整えられる実力派です。
顔まわりを丁寧にケアしたい方や刺激を細かく調整したい方はバイタリフトブラシ、全身までまとめてケアしたい方や温感まで求める方はエレキブラシプラスが合うでしょう。
予算とケアしたい範囲で選べば、後悔のない1台が見つかりますよ。






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